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緊急!火災報知器、火災警報、非常ベルの止め方!

こんにちは、消防設備士の高根沢です。

 このブログを見ていただけている方は、現在進行で火災警報トラブルが起きているか、直近で警報音トラブルに遭ってしまった方ではないでしょうか?

 というわけで、今日はサクッと本題に入ります!

 

 

【目次】

 

  • 一時的に音を止めたい

 

  • 音を止めたら何をしたら良い?

 

 

 

  • 一時的に音を止めたい

 

まずは、受信機の前に立ってください。そして『地区音響停止、主音響停止』というボタンを押して音を止めてください。

 

 

受信機には大きく分けて「ホーチキ」「能美防災」「パナソニック」「ニッタン」の4種類の受信機があります。ボタンの形は若干違いますが内容はほぼ同じなので参考にしてみてください。

 受信盤によっては地区音響ボタンを長押しするタイプや主音響ボタンと地区音響ボタンを同時押しするタイプがあるのでいろいろ試してみてください。

 

 

地区音響強制停止というところが赤く点滅してれば、解除しない限り音は鳴ることはありません。

 

ちなみに、地区音響とは各エリアにある発信機(下の写真)の事です。つまり発信機の音を止めるボタンという意味です。

 

 

  • 音を止めたら何をしたら良い?

 

一旦音が止まったら最初にやるべきことは

「火災報知器が鳴った原因の追究です。」

 

【誤発報の理由一覧】

・感知器の経年劣化(20年前の感知器)

・季節による湿気(ショート)

・雨漏りによるショート

・感知器に誤って打撃を与えてしまった

・煙感知がホコリや虫、煙を感知してしまった

・誤って発信機を押してしまった

 

よく問い合わせをいただく内容としては主にこれらが多いですね。誤発報の原因を調べるのは保守している防災屋のお仕事なので、防災屋が駆けつけてくれるまで地区音響停止ボタンを押してで凌ぐのが最もよい方法です。

 

 防災屋が駆けつけるまでやっていただきたいことと、やってはいけないことが1つずつあります。

【やっていただきたいこと】

どこのエリアで感知器が発報したかを確認しておく。

 

 

上記の写真のように発信機ごとに監視しているエリアがあります。どのエリアで発報したかを教えていただけるだけで防災屋がすぐに場所を特定することができます。

 

【やってはいけないこと】

原因の追究が大切ですから感知器の発報を復旧させてはいけません

 

復旧ボタンは出来れば押さないで欲しいです!

 

 

3のこの盤を監視状態に戻すというボタンが復旧ボタンです。復旧してしまうと火災報知器の信号が消えてしまいます。そうすると防災屋でも発報した場所が特定できなくなってしまいますのでご注意ください。

 

 

【防災屋が対応してくれた後】

 

原因を防災屋に聞いて修繕が必要なら見積もりを貰いましょう

セコムやアルソック等の警備会社と契約していたら、処理は終了した旨を伝えましょう。

 

今回は応急措置的なブログの内容になりました。もし誤発報してしまったら、まずは警備会社に火事ではない事を伝え、契約している防災屋に連絡を入れて対応をしてもらいましょう。

 

 

 

 実は先日の台風の影響で火災報知器が鳴ってしまったりしたケースがニューズになっていました。

 そういった台風で発報してしまった場合も上記と同じ処置で問題ないので困ったらこの記事を参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

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